画像

森施設長のつぶやき

みなさまこんにちは 
志木瑞穂の森 施設長の秋谷と申します。
施設の現状や色々な情報など・つぶやこうと思っております。
宜しくお願いします。

*森事務所入り口に、ご意見箱の設置もあります。
 ご質問などございましたらお気軽に投稿いただければと思っております。

*森の取り組みとして真剣に、こんな事もやっております。
 ぜひとも覗いてみてください。

HPリニューアル創刊号・志木瑞穂の森・施設長のつぶやき(5) 

2021.0401

みなさんこんにちは
志木瑞穂の森施設長の秋谷です.
今日は4月1日です。新年度になりました。
しばらくつぶやきを更新しなかったのは決してサボっていたのではなく
新しいホームページの移行作業中で更新できなかったんですという言い訳を最初にしておきます(笑)

4月は新しいことが始まる季節です。
ちょっとワクワクするのとちょっぴり不安が入り交じる季節でもあります。
私自身も今年度はどんな年にしようか?
瑞穂の森をどんな風に更に素敵な場所にしようか・・色々試行錯誤しております。

まだまだコロナウィルスで自粛した生活も続く事でしょう。
個人的には落ち着くのは来年になるのかなと思っています。
その中で大きな目標はなかなか立てられませんが

基本的で一番大切な事・・
「人に優しい場所である事」

入居されている方や、かかわりを持たせて頂いている方々には当然ですが
「地域の中で愛され頼られる場所であること」
「働く職員がお互いを補い合い笑顔で仕事ができる場所であること」

人を思いやるって当然なことのようだけど難しいです。
そしてそれを続けることはもっと難しいです。
自分に余裕がなきゃいけないし自分より相手を大切に思わなくてはなりません。

生きているという事は誰かに借りを作る事です
生きてゆくという事はその借りを返してゆく事なかと思います。

瑞穂の森から笑顔と優しさがみなさまに伝わりますように・・
画像

画像

画像

志木瑞穂の森・施設長のつぶやき(4)

2021.0202

みなさんこんにちは
志木瑞穂の森、施設長の秋谷です。

ばたばたと毎日を過ごしておりましたら
前回のつぶやきから大分間が空いてしまい失礼いたしました(汗)。

さて、
今回の私のつぶやきのテーマは「施設内の食事」です。
私もそうですがみなさん美味しいものを食べるのは大好きだと思います。

施設の中の食事と聞くと

栄養管理は行き届いているのだけどなんとなく味気ないようなイメージがあるかと思います。

志木瑞穂の森の食事は
「温かいものは温かく 冷たいものは冷たく食べてもらう」
「できるだけみなさんの希望に沿った食事を提供する」
「和洋中全てのメニューを提供する」
「その人の嫌いなものは出さない」
などなどこの他にもたくさんの事を考えて食事提供しています。

そのために管理栄養士が
みなさんの食事の際お話を聞きに言ったり定期的に趣向調査を行ったり
(好きなもの・嫌いなものをお聞きします)
食事を通したレクリエーションを行ったりしています。

その他、志木瑞穂の森では基本的にご家族の差し入れを制限していません。
カロリーや栄養バランスは大切ですが1番はご家族が食べさせてあげたいもの、
本人が食べたいものを食べることは何よりの健康の秘訣だと思っています。
(差し入れの際はスタッフにお声掛けください)

現在のコロナ禍の中食事は日々の楽しみの中心だと思います。
これからも厨房スタッフと試行錯誤しながら皆さんに喜んでいただけるお食事を提供したいと思っております。
画像
令和3年、元旦。皆様の食形態に合わせて提供。
画像
今年は2/2が節分でした。100年ぶりとか。

志木瑞穂の森・施設長のつぶやき(3)

2021.01.05

みなさま 
明けましておめでとうございます。
志木瑞穂の森施設長の秋谷です。

昨年中は志木瑞穂の森の運営に際しご理解、ご協力を賜りありがとうございました。
本年も宜しくお願い致します。

さて3回目の、
私のつぶやきになりますが
今回は「コロナ禍の中での特別養護老人ホーム」について少し書いてみたいと思います。

コロナウイルスが世の中で騒がれるようになり1年になります。
この1年間の志木瑞穂の森の取り組みを一言で表すと「徹底した守り」だと思います。
施設内のウイルスの侵入を防ぎ入居者の生活をどう守るか?
職員の日々の仕事や生活をどう守るか?

この事ばかりを考えた1年だったように思います。

手洗いや消毒の徹底は元よりご家族の面会制限、
職員の健康管理の徹底とプライベートな時間まで行動自粛の要請など
管理者としてやむをえないと思いながらも心苦しい日々が今も続いています。

正直いつまで続くのか?
そしていつまで守り続けられるか・・
各地で発生している高齢者施設のクラスターは他人事ではないのです。

入居されている皆さま、ご家族のみなさまにも不自由な思いをさせてしまっていると思います。
職員も高齢者と直接かかわる仕事であることから休みの日の行動も自主的に制限してくれています。
施設も一丸となりその人の「暮らし」を一生懸命守っています。

私が目指す自由で開放的な施設からはこのコロナによってだいぶかけ離れてしまいました。

もう少しみんなで辛抱しましょう・・

いつかコロナウイルスの脅威が収まったとき・・
みんなでお花を見に行きましょう!
お寿司を食べにも行きましょう!
ご家族様もたくさん面会に来てください!

そんなときが来るまで今日も一生懸命みんなで守っていきますので。

お知らせです。
志木瑞穂の森にてInstagramを始めました。
日々の何気ないシーンなど更新していきますので、お時間ある際に検索してみてください。
shiki_mizuho_mori
お気軽にフォローや、コメントなど頂けると嬉しいです。

画像
令和3年皆様にとっても明るい年でありますように。

志木瑞穂の森・施設長のつぶやき(2)

2020.12.17

画像

みなさまこんにちは 
志木瑞穂の森 施設長の秋谷と申します。
前回のつぶやきが好評だった(笑)という声を頂き
今回2回目も調子にのって書いてみようと思います。

施設長をしていると
「志木瑞穂の森の特徴を教えてください」という質問を頂きます。

正直私はこの質問をいただくといつもちょっと考え込んでしまいます。
それは元来
私が施設の特徴を強く打ち出したり
強みをアピールするのに少し違和感を感じているからだと思います。

志木瑞穂の森には100名の方が生活されています。
お身体の状態や好きな事、嫌いな事などまさに十人十色です。
1人ひとりに望む生活があり、
その生活に私たち援助者がどこまで寄り添えるかがなにより大切な事だと思っています。

いつもそんな風に考えているので
施設の特徴となるとなかなか答えがすんなりと出ないことが多いのです。
入居される方それぞれの生活がお一人お一人の個性(特徴)そのままなのだと思います。

施設の方針や方向性ばかりを大切にすると必ずそれにそぐわない方が出てくることでしょう。
何より大切にしたいのはその人の「思い」なのです。

などなど考えながら3歩進んで2歩下がるの毎日です。
でもそれでいいんです。1歩でも前に進むことが大切ですので。

志木瑞穂の森・施設長のつぶやき(1)

2020.12.03

画像

みなさまこんにちは 
志木瑞穂の森 施設長の秋谷と申します。

志木瑞穂の森は開設から5年8ヵ月が経ちました。
私としましては今まで必要以上にでしゃばらず、施設生活の中心は入居されている皆さまであり
その生活を職員たちが自ら考え支えて行くという思いの元施設作りをして参りました。

しかしこのコロナ過の中、
面会を制限させていただいたりと入居者・御家族には寂しく窮屈な
思いをさせてしまい申し訳なく思うと共に、なにか私から発信できるものはないかと考えました。
今後定期的にこのトピックスにて施設内の様子や職員の取り組み、
施設や福祉制度の説明の他私の思いなど発信させていただきたいと思いますので
お時間ある時にでも覗いていただければ嬉しく思います。

今回はご質問いただく事も多い
志木瑞穂の森の職員配置についてお話をさせていただきます。

特別養護老人ホームの中にはたくさんの職種が働いています。
介護職、看護師、相談員、ケアマネージャー、管理栄養士、機能訓練指導員、事務職、
などなど。各々が専門的な役割を担いながらチームを組んで入居者様を支えています。

その中で1番多いのは介護職。
入居者100名に対して国の配置基準では
30名程度ですが瑞穂の森では43名~45名の介護職が働いています。
1つのフロアーに約8名~9名という事になります。
その他看護師さんが6名、相談員が2名などです。

実際フロアーに行くと職員の数が少なく感じると思われ方もいると思います。
介護職は各フロアーで早番2名 日勤1名 遅番2名 夜勤1名で24時間
生活全般を支える業務を行っています。
配置基準より10名以上多く配置しても職員の休暇を確保し
無理なく働いてもらうとこれが上限なのです。

正直言えばもっと働く人を増やしてあげたいです。
しかしそうすれば施設の経営が厳しくなってしまいます。
これはうちだけではなく現在の日本の特別養護老人ホームの現状だと思います。

私は社会資源の中で特に福祉施設は「存在し続ける事」「その場所にあり続ける事」が
とても大切だと思っています。
施設がつぶれてしまったら地域の皆様に継続してお役に立つ事も出来なくなってしまいます。
限られた職員数でどう生活を支えるか・・現場は常に考え工夫をしています。

ちょっと長くなってしまいました。
今後も施設の現状や色々な情報なども発信できたらと思っております。

宜しくお願いします。

Copylight Sakura Mizuhokai All Rights Reserved.