瑞穂会リハビリ ブログ

キルギスでの”日本式リハビリテーション”について学会発表をしました!

作業療法士の勝沢香織です。2025年12月14日、国際リハビリテーション研究会第9回学術大会で「キルギスにおける日本式リハビリテーションの展開」について発表しました。 
  
キルギスではリハビリテーションが普及していません。このため当院から理学療法士・作業療法士をキルギスに派遣し、障害のある方々へリハビリテーションの提供と、医療関係者へ知識技術の伝達を行っています。日本とは違う環境や価値観、社会制度、福祉用具の種類などにより、日本と同じリハビリテーションの実践は難しく、或いは適切でない場合もあります。学会ではキルギスでのリハビリテーションの特色について話をしました。 

今回の学術大会テーマは「グローバルヘルスへの挑戦」。演者からいろいろな国でのリハビリテーション実践について発表がありました。
リハビリテーションの在り方や意義は、誰を 何を対象とするかによって、実に多様です。
けれどもその根底には、ただ真摯に目の前のひとの生活を、人生をより良くしたいという想いが等しくあるのだと思います。